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信用情報システム事業

統合与信ソリューション 個人信用情報照会システム「e-Acris」

e-Acrisとは

金融機関と個人信用情報機関との架け橋

背景

個人信用情報機関(KSC、CIC、JICC ※)はそれぞれ独自に設置されている機関であるため、その情報体系や内容、取得方法、運用ルールなどが全く異なります。従って加盟会員が各々の個人信用情報機関の仕様を理解し随時対応していくには、多大な労力を必要とします。

特徴

金融機関等が与信に必要とする個人信用情報を個人信用情報機関独自の仕様に悩まされず、容易に取得出来かつその情報を利用できるよう架け橋として作られたのがProfit Cube Inc.の個人信用情報照会システム「e-Acris」です。
最新版の「e-AcrisⅢ plus」では、個人信用情報機関(KSC、CIC、JICC)3機関への同時接続を実現しています。(改正貸金業法および改正割賦販売法に対応済です)

※KSC:全国銀行個人信用情報センター / CIC:株式会社 シー・アイ・シー / JICC:株式会社 日本信用情報機構

e-Acrisとはイメージ

e-Acrisの歴史

長い歴史に裏打ちされた信頼と安定性

個人信用情報照会システム「e-Acris」シリーズは20年以上も前から存在している、当社の中でも歴史あるパッケージソフトウェアの1つで、法改正や個人信用情報機関のシステム更改に対応し、随時バージョンアップを重ねてきました。

最新版の「e-AcrisⅢ plus」は改正貸金業法および改正割賦販売法に対応済(※)です。

※CIC:40系照会対応済 / JICC:新STARSⅡ照会対応済

e-Acrisの歴史イメージ

e-Acrisのシステムイメージ

照会機能をWEB機能やデータベース機能を含めてサーバー1台で実現

e-AcrisⅢ plusは3つの基本コンポーネント「コアコンポーネント(上位のシステムや各個人信用情報機関とのやり取りを担う中核システム)」「帳票コンポーネント(各個人信用情報機関から得られた回答を分析・加工し帳票化するシステム)」「WEBコンポーネント(e-Acrisの提供するWEB端末からの照会処理を行うためのシステム)」から成り立ち、コアコンポーネントの機能を更に充実させる様々なオプションで構成されます。
しかもe-AcrisⅢ plusは、これらコンポーネントやオプションの全てを1台のサーバーに導入し運用することが可能です。
また、ニーズに合わせて「コアコンポーネント」のみの最小構成でも提供可能で、データベースさえも不要にすることが出来ます。

e-AcrisⅢ plusでは新たなオプション機能として、煩雑化する類似回答に対する再照会業務を効率的に行うための「類似再照会オプション」機能が加わりました。CICやJICCから本人要件しか回答されない類似回答の再照会業務を新たなオプションでサポートします。

※サーバー構成やe-Acrisのコンポーネント・オプションはお客様のニーズや業務内容をもとに、最適な構成をご提案致します。

イメージ図

e-Acrisのシステムイメージ

e-Acrisの主な機能

与信業務を助ける豊富な機能

お客様の与信業務を適切に支援する為、三つの視点にてe-Acrisの豊富な機能は提供されています。

お客様の使い勝手を熟慮したサマリー集計・帳票出力を実現する機能を有します

  1. 各個人信用情報機関の回答情報をチェックし、異動情報・注意情報の件数を通知することにより審査の時間短縮および審査時の見落とし防止を促進します。
  2. 各個人信用情報機関の回答情報の内、取引(クレジット)情報を各機関毎で契約タイプ別に件数の集計、残債額および推定される年間返済額の算出を行います。
  3. 各個人信用情報機関に照会を行う際、同一取引情報と判断される取引情報の名寄せ(消し込み)をに加えて再度の集計(取引件数、残債額、年間返済額)を行い、その結果をご提供します。
  4. お客様の目線を意識した最適なレイアウトを施した帳票を出力します。

※詳しくはお問い合わせください。

優れたコストパフォーマンスを実現する機能構成となっています

当システムは個人信用情報機関からのデータ取得のみにとどまらず、お客様の与信審査を支援する機能も合わせ持ちながら、最小限構成としてサーバ×1台にて大量件数の安定処理を実現します。勿論、お客様のお求め、処理件数増に応じて柔軟なシステム構成・拡張は可能です。

高い可用性を実現する機能を有します

1989年に第一号システムが稼働してから現在に至るまで、障害による本番稼動停止の深刻事態は発生しておりません。

e-Acrisの動作環境

Windows版,Linux(RedHat)版をラインナップ

Windows版

ソフトウェア
OS Windows 2008 Server
データベース Oracle 11g
WEB機能 Apache HTTP Server / Jakarta Tomcat
JDK Sun Java2 Standard Edition 5.0
ハードウェア
CPU Intel Xeon 2.0GHz以上
メモリ 4GB以上
ハードディスク 80GB以上

Linux(RedHat)版

ソフトウェア
OS Redhat Enterprise Linux Ver.5
データベース Oracle 11g
WEB機能 IBM HTTP Server6.0 / WebSphere Application Server 6.1
JDK Sun Java2 Standard Edition 5.0
ハードウェア
CPU Intel Xeon 2.0GHz以上
メモリ 4GB以上
ハードディスク 40GB以上

Solaris版

SUN Solaris版をご要望の際はお問い合わせください。

※ソフトウェアやハードウェアはお客様のニーズや業務内容をもとに、最適な構成をご提案致します。

e-Acrisに関するお問い合わせ

製品に関するご質問をお気軽にお問い合わせください

お問合せ

製品についてのお問合せや資料請求は...

統合与信(個人信用照会・登録) 「担当者問い合わせ先」 E-Mail e-acriss@profit-cube.co.jp

ご連絡先(名前、会社名、住所、電話番号、メールアドレス)をご記入の上、上記までお願い致します。

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